おかしいな?

数年前からブログの執筆を、フレッシャーズ・セミナー(略称:フレセミ)の課題に出しています。始めた当初は、男子学生のほとんどが数回の更新で途絶えてしまったり、ひどい場合には、アカウントを作成した段階で自動で作成される、「ブログを始めました」という記事しか載っていなかったりしました。しかし、ここ2年ほどでしょうか?男子学生も含めて、記事の内容の質、量が著しく向上しています。高校の段階でなにかが起こっているのでしょうか?偶然なんでしょうか?

ビブリオバトルという本の紹介をする課題についても、非常に手堅くまとめた報告が行われるようになっています。本を読むきっかけ、読んだ後自分がどう変わったのかといったことを、きちっと5分でまとめています。

こうなってくると、不思議なもので、手堅くまとまってはいなくても、爆発力のある報告が欲しくなってきます(^◇^)。ともあれ、今年はとても良い出来でした。

いよいよ課題は、最後の最終課題を残すのみです。これまでの、フレセミの授業で学習した内容、そのほかの授業で勉強した内容を総合的に用いて、企業の状況を分析し、課題を発見し、課題の解決策を提案するという課題です。

爆発力のある報告が出ることを期待しています!

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wordpress変わりすぎ

フレセミでwordpressの書き方教えたけど変わりすぎてもうわかんないや。

やっぱフレセミ期間中だけじゃなくて毎日やんないといけないね。

土曜日@TKU

本日は、研究会での報告のため、朝から大学。糖分補給で「自家製カスタードを使ったシュークリーム」を食べていて気になったこと。「自家製」とわざわざ書く以上肯定的な意味で使われているはずである。我々が持つイメージは、田舎風のキッチンでおばあさんが自分で作っている感じ。だが、実際には、工場で作っているわけで、向こうがアピールしたいのはそういった田舎風というのではなく、安心感なのだろう。でも、本来の「自家製」は、工場で大量生産したものではなく、自分の家で目の届く範囲で作っているから安心だよという、大量生産に対する対義である。そう考えてくると、工場が自家製をアピールするのは、なんだか不思議な気分になったのだが、そんなことより報告の準備をしないといけないことは重々わかっているんですよ、という現実逃避中の朝8時。

月曜日@TKU

本日は、簿記の補習講義の予定であったが、USAのAdelphi大学よりRichard Baker教授にお越しいただいて、講演をいただくこととなったため、短縮講義。質問事項については、メールでの対応を行うこととした。講演の方は、陣内教授の司会の下、活発な質疑応答の続く、すばらしいものとなった。懇親会からは、お忙しい中学長にもご参加いただき、極めて楽しい時間を過ごすことが出来た。Baker教授ご夫妻はNYでは通常は8時30分に就寝されるそうなのだが、9時過ぎまでお付き合いいただいた。大変楽しんでいただけたようで、招待した私も、一安心。陣内先生、参加いただきました先生方、ありがとうございました。

月曜日@TKU

久々の更新。最近は、USBメモリが折れて、講義レジュメを1から作成しなおしたり、レストラン前で転んで怪我をしたり、親不知が生えたり、ろくなことがなく、更新も滞っていたが、本日ゼミの納会で大変楽しかったため、更新意欲がわいてきた。さて、まだ前期が終わっただけなのだが、ゼミ生の意欲と能力には毎回感心させられる。3年生は満点を超えて120点の出来を、継続している。後輩の指導に関しては濃淡があるが、自分の担当分野の報告に関しては、こちらが想定しているレベルを遥かに超えるものを毎回持ってくる。2年生もそうした3年生の背中を見ているからか、信じがたい程熱心に毎回の報告を作成してくる。しかも今日は、能力はあるのに熱意に欠けていた子たちも、後期は、頑張るという抱負を自主的に語ってくれた。これは嬉しい誤算だった。おそらくは来年はこれほど恵まれた状況にはならないだろうし、今年の状況を当然と思ってしまってはいけないのだろうが、それでも今年、出来るところまで頑張ってみたいと思わせる能力を持つ子たちが集まったことを、大変幸せに思う。前期の成績評価をつけるなら、S(満点)です。納会で、彼らの一人が、これまで誉められたことがないと言っていたので、少し気恥ずかしいが、今思うところを述べてみた。

水曜日@TKU

EXCELを使用して構成比、趨勢比の出し方を学習。次回からの企業診断演習のために、一人にデモンストレーションをやってもらう。突然の指名なのでもちろん、資料を探したり、ばたばたはしていたが、既に頭の中で筋書きはできていた感じの報告となった。課題の発見、改善の提案も、教員の補助はあったが、十分こなせていた。内容的にはSランクの出来であった。来週からの診断が楽しみだが、海外企業や、100円ショップといった分析が難しそうな企業を選択した学生さんも居るのでそこは少しだけ心配。ただ、非常に対応力の高い学生さんが多いので、今回も大丈夫そう。あとは報告の時間配分だけ気を付けなければ!

6月25日月曜日@TKU

さて、週明け月曜日、簿記原理a今週からは、演習問題の類題を作成するだけではなく、その回答も配布し、自己採点を課すこととした。その結果、自分自身の作業量が増大し、講義に遅刻。申し訳ない。しかし、その甲斐あって、ひっかけ問題に引っかかった学生からの質問が増加した。教員としてはきついが、次週からもこれを続けられると、成績は上がりそう、上がるかも、上がってほしいなぁ・・・。学部ゼミは、今回も大変良い出来。教科書、参考書だけでなく、自分自身が分かるまで、webなどで調べるのは既定路線になってきている。もはや、報告においては、注意することもほとんどないレベル。ただし、質問、疑問点を挙げると、ほとんど答えることが出来ていないのは、残念。これは能力や、努力の問題ではなく、疑問に対して自分の意見を述べる経験がないだけなのは明らかなので、どんどん質問してゆくしかないだろう。余った時間でゼミの納会について、打ち合わせ。国分寺の周辺はほとんど知らないので、学生さんが素敵なお店を探してくれるとのこと。楽しみ。